日 程: 令和4(2022)年11月3日(祝木) 10:00-15:30
場 所: 明治神宮西参道芝地 (雨天時は至誠館道場)
立身流演武: 第2会場12:50-13:00予定 ※例年前倒しで行われる傾向有り
演 武 者: 第22第宗家 加藤紘、以下15名予定
※主催: 日本古武道振興会
アーカイブ
令和4年10月30日(日) 第21回八街市民剣道大会演武
- 日 程: 令和4(2022)年10月30日(日)
- 場 所: 八街市立実住小学校 ( 八街市八街ほ-301 )※
- 立身流演武: 開会式(9:20)後予定
- 来 賓: 参列 第22代宗家 加藤紘
- 演武 内容: 居合など
- 演 武 者: 齊藤勝師範、以下八街支部
※JR総武本線 八街駅下車
主催: 八街市体育協会剣道専門部
令和4年10月15日(日) 名古屋まつり協賛 日本古武道大会演武 [日本古武道振興会]
- 日 程: 令和4(2022)年10月15日(日) 10:30-15:30
- 場 所: 熱田神宮 文化殿講堂 ( 名古屋市熱田区神宮1-1-1 )
- 立身流演武: 11:40-11:52予定
- 演武 内容: 立身流居合
- 演 武 者: 第22代宗家 加藤紘、以下1名
令和4年10月2日(日) 第13回鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 [日本古武道協会]
- 日 程: 令和4(2022)年10月2日(日)
- 時 間: 9:45-13:30
- 場 所: 鹿島神宮 社殿前特設演武場 ( 茨城県鹿嶋市宮中2306-1 )
- 立身流演武: 10:43予定(多少前後する可能性があります)
- 演 武 者: 第22代宗家 加藤紘、宗家補佐 加藤敦、以下2名
- 演武 種目: 居合(立合・居組)、五合之形詰合
※日本古武道協会ホームページに詳細案内があります。
- 入場無料
- 問合せ
日本古武道協会(03-3216-5114)
日本武道館(03-3216-5924)
宗家論考掲載のお知らせ「日本伝統武道に於る真の技~立身流直之巻より」
令和4年9月23日(祝金) 第46回千葉県剣道連盟居合道部 居合道大会演武
- 日 程: 令和4(2022)年9月23日(祝金) 9:00~
- 場 所: 千葉県総合スポーツセンター武道館 第一道場 ( 千葉市稲毛区天台町323 )
- 立身流演武: 9時半過ぎを予定 (開会式9:30)
- 演 武 者: 第22代宗家 加藤紘、宗家補佐 加藤敦
- 演武 内容: 立身流剣術
※主催 一般財団法人 千葉県剣道連盟
【中止】8月7日(日) 第95回特別講習会 [立身流内連絡]
[8/2]開催中止
この一週間くらいのコロナによる医療逼迫及び連日の熱中症警戒ア
以下実技は各支部で実践ください
【受講資格】
・立身流門人のみ
※事前に各支部にて下記内容の確認・稽古のこと。
刀・鞘付き木刀(小太刀も)・袋竹刀持参ください。
【講義】
立身流直之巻、道歌、その他
【実技】
3人一組で、
(1)前2人置いて30センチの近間での向抜き、2人の間の5センチ間隔への斬
(2)遠間での2人の間の5センチ間隔への圓抜き、さらに2人の間の5センチ間隔への二の太刀
以上
令和4年7月17日(日) 第47回千葉県剣道連盟 古流 立身流講習会開催 [立身流内連絡]
日 時: 令和4年7月17日(日)10:00-15:30 (9:00集合、9:30受付)
場 所: 佐倉市立山王小学校体育館 ( 佐倉市山王1-44 )
受講資格: 千葉県剣道連盟居合道部員、立身流門人
受講料 : 1,000円
内 容: 10:00~ 立身流 / 13:00~ 全剣連居合
講 師:
立 身 流 第22代宗家 加藤紘
全剣連居合 居合道部部長 青木薫弘先生
[202210/31]追記 月刊武道 令和4(2022)年11月号p128「古武道のひろば」に記事が掲載されました。
令和4年7月14日(木) 靖国神社みたままつり奉納演武 [日本古武道振興会]
「靖国神社みたままつり奉納芸能」古武道の部に参加
日 程: 令和4年7月14日(木) 10:00-12:00
時 間: 立身流演武:参加15流派中12番目(1流派8分)11:29頃の見込み
場 所: 靖國神社 能楽堂 (見学自由)
内 容: 立身流 居合
演 武: 東京矢口支部2名
※演武順序は入れ替わる場合があります。また演武時間も早まる場合があります。
宗家論考掲載のお知らせ「明治期の立身新流と立身当流~福澤諭吉の述懐との関連で~」
【新規論考】
令和4年6月6日公開 明治期の立身新流と立身当流~福澤諭吉の述懐との関連で~
■立身流門人へ 宗家より
流門は本稿を、福沢諭吉のことだからと他人事とせず、自分の事として対処してください。
立身流之形第二巻 P.92※に「立身流門も例外ではありません。」と記したとおりです。
※宗家論考「立身流に於る「・・・圓抜者則自之手本柔二他之打處強之理・・・」(立身流變働之巻)」第三、1、柔(しなやか)と固(まわりがかたい))参照(立身流総本部注)
以上